頑張るほど空回りする理由

straw-berry

何かをやろうと思ったとき、

「ちゃんとやろう」とか「頑張ろう」と思うことがあります。

でも、そう思えば思うほど、

うまくいかなくなることもあります。

むしろ、余計に空回りしてしまうような感覚すらあります。

自分の話になってしまいますが、

以前勤めていた職場で、

当時私が所属していた部署からメインの部署へ移動になった時、

そこで頑張ってもっと周囲に認められるようになろうと意気込んでいましたが、

移動してしばらく経った後に、

先輩達が次々と退職や産休で抜けてしまい、

残ったのは私とその部署で1番経験があるけど最年少の後輩と、最年長だけど入社したばかりの後輩の3人だけに。

自分が1番先輩なんだから頑張らないとと思い、

一生懸命仕事に取り組んだつもりでしたが、

その部署での経験値がほとんどない状態だったので、

皆をリードするどころか逆に周囲の足を引っ張ってしまい、

頑張れば頑張るほど悪循環に陥ってしまいました。

そのときは、周りに迷惑をかけてしまっている気がして、

「ちゃんとやらなきゃ」と思っていましたが、

もうどうすればいいのかわからなくなっていました。

その時のことを考えてみると、「頑張る」と思った瞬間に、

どこかで無理をしているのかもしれません。

本当はそこまでやりたくないのに、

「やった方がいい」と思って動こうとしている。

その状態で動こうとすると、

気持ちと行動がズレてしまって、

結果的にうまくいかなくなるのかもしれません。

頑張ること自体が悪いわけではないと思います。

ただ、無理に頑張ろうとすると、

かえってうまくいかなくなることもある。

そう考えると、

「頑張る」よりも、

無理のない状態で続けることの方が大事なのかもしれません。

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