ゲームは遊びながら学べる成長ツール!成績低下にあまり影響しない。

ゲーム
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「こどもがゲームばっかりで勉強しない・・・成績に影響しないの?」

こんな感じの心配は子を持つ親ならついしてしまいますよね。

我が家でもこどもがよくゲームをしています。

しかし僕はゲーム大賛成派(ついでにマンガも

ゲームは知識を取り入れることができ、フィードバックもすぐにできる超便利ツールとしての機能を備えていると考えているからです。

とはいえ、やりすぎ注意とは思っています。

そんなわけで、ゲームについていい所と注意点をまとめてみました。

基本的に成績低下の原因にはなりづらいと考えていますので、そのつもりで読んで頂きたいです。

言葉や漢字を覚えるには最適!

普段使わない単語や慣用句、ちょっと難しめの漢字等はゲームで初めて目にすることも多いです。

例えば、ドラクエをやってると謁見(えっけん)という言葉がちょくちょく出てきます。

目上の人に会う時に使われる言葉で、ゲーム内で王様に会う時とかによく目にします。

普通に生活してたらこんな言葉まず知ることはないですね。

ドラクエをプレイしているとこのようなちょっと難しい言葉も知るキッカケになります。

これが、誰かに「勉強になるから本を読め」と言われてなんとなく読まされたりしたものだったらどうでしょうか。

あまり印象に残らないのではと思います。

しかし、自分の好きなことをやっている途中に出てきたことなら記憶しやすくないですか?

ゲームを好きでやっているならきっと覚えやすいでしょう。

ただし、わからない言葉をわからないまま読み飛ばしても、結局理解しないまま覚えることもないです。

知らない言葉が出てきたらすぐに調べたりするクセはつけておくといいと思います。

おすすめは辞書を引くように習慣づけること。

出てくる言葉がわからないまま読み進めてもおもしろくありません。

書いてある言葉を理解して初めてストーリーの面白さもわかるようになります。

新しく言葉を覚えればゲームの内容もさらにわかって、一石二鳥ですよ!

学校の授業で役立つ知識を得ることもできる

「謁見という言葉をドラクエで覚えたのはいいけどそんなの使わないよ!」「もっと普段の勉強で役立つことないの?」そんな意見もありそうですね。

もちろん一般常識的に役立つことだってあります。

これは役に立つと思ったのが、桃太郎電鉄というゲームです。

結構有名なゲームだと思います。

ざっくりいうと日本を舞台にしたスゴロクみたいなゲームです。

例えば小学校で覚えるものの中に47都道府県があります。

その位置や県名はどうやって覚えましたか?

学校の授業できっちり覚えることができればそれでいいのですが、今日覚えても寝て起きたら忘れてる、なんなら5分後にはもう忘れているくらいのことだってあったのではないでしょうか。

僕のもの覚えが悪いだけかもしれませんが(笑

僕は桃太郎電鉄で覚えてしまったんですよこれが。

1人で99年やり込みました(意味がわからない方ごめんなさい

都道府県の位置や名前に限らず、○○市の場所も何県にあるとか、特産品や生産量の多いものもある程度知ることができました。

ちなみに仙台で有名なずんだ餅というのも子供の時桃太郎電鉄で初めて知り、今もなお覚えているものの1つです。

いもち病という稲の病気の名前も桃太郎電鉄から知りました。

このゲームからは色々と学ばせてもらっていますね。

また、物件を買って収益を得たりして持ち金を増やすシステムもあります。

物件の購入金額の何%が収益額、という風になってますので、ちょっとした算数の勉強にだって役立ちます。

ゲームはプレイ結果が早い内に出るので、振り返り→対策の一連を身につけられる

これはPDCAというやつですね。

簡単にいえば、計画し実際に行動して、結果をみて改善していくような流れを指します。

ゲームは結果が出たら失敗した部分について何がダメだったのか考えて次回への対策を練るというPDCAを回す作業を身につけられます。

ゲームが好きでやっているなら、うまくなりたいと考るようになります。

すると自然にPDCAを回す思考になると思います。

ただいわれるがまま勉強しても、身につかないのは結果を振り返ったりしないからです。

やれって言われたからやりました、で終わってしまうんですね。

まずは自分の好きなことや得意なこと、上達したいことで結果を見直すクセをつけるといいです。

結果を改善していくことで成長を感じる感覚が大事だと気づけば、勉強にも生きてくるはずです。

注意点:長時間続けてのプレイや、遅い時間までするのはおすすめしません

こどもの内から長時間ゲームしたり、夜遅い時間(寝る直前)までのゲームは個人的におすすめはしません。

大人は自己責任でどうぞですが。

経験上と自分のこどもを見ての意見ですが、ゲームを長時間行うとやめた時の疲労感が一気にきます。

目が疲れますし、頭痛の原因にもなります(知人には平気だと言う人もいましたが

また、寝る直前までしてしまうと、寝付きにくくなります。

そうなると寝不足の原因になりますね。

まあ、この注意点に関しては時間の取り決めだけになります。

こどもと話し合って時間はしっかり守るという約束の上でゲームするという風にした方がいいと思います。

具体的に一日○時間まで!といった感じですね。

まとめ:ゲームばかりだからといって成績が下がると考えるのは早い

今回挙げたように、ゲームにはゲームで役立つ部分はたくさんあると思います。

だからといってゲームしたいなら気の済むまでしていいとかではないです。

あまり否定的にならなくていいんじゃないかなという話ですね。

ゲームやめたからその分全部勉強に充てるわけでもないと思いますし。

ゲームに限らず、遊ぶことでたくさん身につくこともあります。

なにより、勉強が必要だと思えば自分からするようになっていきます。

無理にさせても身につかないし、反発して勉強しなくなるケースも耳にします。

ただ、注意点で挙げたように時間の約束はしっかりと守るようにしておくようにしたい所です。

それさえ守れば自己成長にも役立つし、親子で一緒に遊ぶためにも使えます。

上手にゲームと付き合えるといいですね。

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